作品・実績 1998-2007


2007

相模原の家

U邸(軽量鉄骨造)既存住宅状況調査


Furniture

円形のワークデスク 計画案


Interior RM102

家具でつくる小さなダイニング 模様替え

 

 壁際に棚を作り、物を整理することで、テーブルを広く使えるようにしました。

 テーブルは食事、書き物、調理など、様々に使われています。



2006

Interior RM102

板の間 設置

 

 仕事室の一隅に、この場所があります。

 集中して仕事をしたり、何となく考え事をしたり、子供が遊んだり、来客が泊ったりもします。

 持ちこんだ物は、用事がすんだら片付けて、いつでも使えるようにしておくことが肝要です。

 家族は、「板の間」と呼んでいます。

 

 「板の間」内寸

  • 床:W 1,212mm*D 2,170mm(4.0尺*7.16尺)
  • 天井高さ:2,070mm

 


小金井の家2

O邸改修工事 竣工

 

  2世帯住宅への改修です。既存の壁や柱をなるべく生かして、ダイニングやリビングを作っています。耐震補強も行っています。キッチンは新しく増築しました。

 建築当初の図面があり、それに沿って建てられていたので、改修案は当初の図面を元に検討することが出来ました。


(藤森製材所のサイトへ)
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御作田の家

伊藤邸新築工事 竣工



2005

SeBi2005

「楽しい家に住んでますか?展 Ⅳ」

(世田谷美術館区民ギャラリー 共同出展)


Furniture

展覧会用スツールの設計、製作

 

 樹種はベイヒバです。

 柱を加工する際に出る、1尺ほどの端材を利用してつくりました。


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Furniture

木組みのベンチの設計、製作


田沢の家1

山田邸増築工事 竣工



2004

木陰に佇む暮らし

茨城県「桜の郷」住宅設計コンペ 優秀賞

 

 自然の中に、居心地良く、快適さを感じる場所や時間を見つけることが出来ます。 葉の重なり、光や陰の濃淡、透ける葉脈、老木と若木の混在、 光や雨の和らぎなど、天候や時節の変化を反映しています。

 新しく造成された敷地に建つ住宅ですから、これから住環境を育てなくてはなりません。 木陰に佇むように暮らすことは、外部の環境と自然に呼応できる住まい方や場所づくりの実現なのです。

 

 


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相本の家

冨田邸新築工事 竣工



2003

小金井の家1

T邸新築工事 竣工

 

 古くからの住宅地の住まいです。

 南側に庭をもうけることが出来ました。北側の和室の床をリビングダイニングよりも高くすることで、外(庭)と内(リビングダイニング)に自然なつながりが生まれています。

 2階の個室は、将来の生活に応じて容易に区切れるようにしています。

 


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柏木の家

五味邸新築工事 竣工



2002

K-wing

北沢邸増築工事 竣工

 

 北沢邸の「縁側のある離れ」に隣接して設けられ、玄関ポーチを囲い込んでいます。

 風除室としての機能は素より、戸を開け放せば、南側の庭の四阿にもなります。また、夏季は、換気スリットから熱気を逃し、冬季は、開口部から十分な日光を取り入れることで、温室としても使用できます。

 窓辺で、植物や小さな植木などを楽しめるように、棚を設けました。

 


藤森製材所
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糸萱の家

宮坂邸新築工事 竣工



2001

芹ヶ沢の家

湯田坂邸増改築工事 竣工

 

 既存の住宅は、軒が深く大屋根がかかっています。この諏訪地方に古くから見られた様式です。

 続き間の座敷と普段の住居部分は廊下で区切られていました。座敷の床の間にはコメツガが使われています。住居部分だけを改築の対象として、現代の生活に合わせています。

 

 


house-F*

次世代に継続できるような「木」の住宅モデルの開発。

 

実現目標

  • 生態や自然の循環系になじむ建築をつくる。
  • よりシンプルに生産できる建築をつくる。
  • 持続可能な技術で建築をつくる。
  • エネルギーシフトの時代に対応する建築をつくる。

 


繋ぐ家

「いわきの家」設計コンペ 入選案

 

 既存家屋を残しつつ新たな住宅を建てることが条件でした。

 庭によって敷地内の既存家屋、周辺家屋を関連付けました。自然を享受しながら暮らせることがテーマのひとつです。

 

 


世田谷の家

M邸新築工事 竣工

設計・監理:市川尚紀+藤森伝一

 

 間口に対して奥行きが長い敷地です。採光に工夫しながら、自然な奥行き感が出るように考えました。



2000

赤坂の家

Y邸新築工事 竣工

 

 都市型の2世帯住宅です。敷地の前面の道路がクランクしているので、角地のように、2方向から光を採り入れることが出来ました。また、道路方向に遠くまで見通しが利きます。

 周囲は高く大きな建物ですので、この住宅は人間のスケール感を大切にしました。

 


都筑の家

A邸新築工事 竣工

 

 柱や梁に集成材を利用して、金物接合としています。内装は真壁で、建物の仕組みがよく分かります。合板も表しとしています。

 OMソーラーを搭載しているので、内部はどの場所も一体的な通気ができるように、ルーバーやスノコを多用しています。どこにいても人の気配が分かる開放的な住宅となりました。

 気候や天候が許す限り、比較的広い南側の庭を室内と同等に使えるように、木製デッキを敷き、ベンチの背を利用した木製フェンスで囲い込んでいます。

 

 


大社通りの家

永田邸新築工事 竣工

 

 敷地は諏訪大社下社秋宮の参道に面しています。6年に一度の御柱祭(おんばしら)や毎年のお舟祭りには、この参道が祝祭の場になります。また、中山道と甲州街道の交差点が近くにあり、街道沿いの建築には歴史の蓄積が残っています。

 この住宅は、日常性から祝祭性へ、時と場合に応じて転換できる自由な室の実現が、ひとつの大きな目標でした。無垢の「木」で場を生かし、「光」で場を繋いでいきました。



1999

Kキリスト教会

計画案

 

 東京郊外にある教会で、建替えにあたってのコンペが行われました。

 光にやさしく包まれて礼拝が行われるように計画しました。また、日常的に使いやすく簡潔なプランとしています。


縁側のある離れ

北沢邸増築工事 竣工

 

 洋室が中心(椅子座)の住宅に、畳敷きの離れ(床座)として増築されました。

 南向きの縁側は、心地よい日だまりをつくり、東向きの出窓からは四季を映し出す八ヶ岳を望むことができます。



1998


1997